がん保険、医療保険は本当に加入の必要があるのか要検討!

病気や怪我の備えにがん保険、医療保険は加入されている方が多いかと思います。
しかし、健康保険には高額療養費制度というものがあり、一般的なサラリーマンであれば、 月額約8万円を超えた医療費は戻ってきます。
さらに傷病手当金制度もあり、病気やケガで会社を休んだ場合、標準報酬月額の2/3を受け取る事も出来ます。

がん保険、医療保険の保険料は、

がん保険
アフラック「生きるためのがん保険 Days1」入院日額10000円 通院日額10000円 診断一時金50万円 手術1回20万円
保険料 30歳 男性 3394円/月 3394円*12ヶ月=40728円

医療保険
アフラック「ちゃんと応える医療保険 EVER」入院日額5000円 通院日額5000円
保険料 30歳 男性 1875円/月 1875円*12ヶ月=22500円

合わせて年間で63228円

10年間で63万円、20年間で126万円にもなります。

病気や怪我になる頻度はそれほど高くないので、当面の生活を送るだけの貯蓄があるという方は、
保険に加入する必要は無いのかもしれません。

一方で、

高額療養費制度注意点

高額療養費は暦月単位で計算されるため、月をまたいで治療した場合は、
自己負担額の合算はできません。そのため入院をして医療費が高額になったにもかかわらず、 月をまたいでいたために、それぞれの月では自己負担限度額に達しないために支給されないというケースがあります。

同じ月であれば複数の医療機関などで合算できますが、各2万1,000円以上の自己負担額を支払った場合のみ。 つまり自己負担が少なければ合算できないということになります。

公的医療保険、民間の医療保険の両方から、所定の給付が受けられます。
民間の医療保険からの保険金・給付金の支払いを受けても、高額療養費に影響はありません。
また、高額療養費の給付額の計算においては、民間の医療保険から支払われる保険金・給付金を差引く必要はありません。

という事もあるので、保険を掛けても全く無駄というわけでも無さそうです。

下記書籍を読んで、ブログ化しました。

図解・最新 難しいことはわかりませんが、お金の増やし方を教えてください! 山崎 元、大橋 弘祐(著)